DIRECTIONディレクション

THIS IS KOHO CONCEPT

learning from the past

「原点は温故知新」

1960年代、コピーライターが2Bの鉛筆で文章を書き、デザイナーはサインペンでラフスケッチを書いていました。写真は製版によって加工され、フィニッシュは版下と呼ばれる紙原版でした。それらはすべてデジタル化しました。コピーはPCに打ち込まれ、デザインもPC上で配色した状態で視覚化されます。写真もデジタルデータとして取り込まれるようになりました。わたしたちの原点は温故知新です。かつて培ったノウハウを現在のデジタルツールで表現する。広告における匠の技を皆様にお届けする。そんな想いで活動しています。

Try to Hokkaido ism

「北海道らしさを忘れずに」

クライアント様から課題をいただいた時から、わたしたちのアクションは始まります。
その際、いつもわたしたちは弊社に蓄積されたノウハウが提供できているかを自問自答します。わたしたちが標榜するのは、新しいローカリズム。それは現代の北海道らしさともいえるかも知れません。それを具現化できるよう、日々研鑽を続けています。

広告制作は
明日のための
活動だ

Advertising production is
an activity for tomorrow

わたしたちが業としている広告は、人の人生にまで影響を与える重要な仕事です。企業として、人々にわかりやすく情報を提供することは、わたしたちの使命です。広告は決して未来永劫残るものではありません。しかし、明日のためになされる活動であると信じています。だからこそ、物事の本質を射抜くような思考が大切であり、基本となる姿勢だと考えています。

How can we do it cheaper?

「どのようにしたら、お安くできるか?」

広告活動は、個人や企業様にとって大きな投資です。それについてクライアント様がノウハウをお持ちでないことも当然です。わたしたちは課題を提供いただいたときに、どのようにすれば効率よく、資金をかけずに問題解決ができるかを考えます。だからといって悪いものを納品するわけではありません。ご納得いただける広告成果品を、しっかりお手元にお届けします。

To eliminate company worries

「企業の悩みをゼロにするために」

個人様であれ企業様であれ、皆様は何らかの課題を解決したいという思いから、ご相談をしてくださいます。この想いに真摯に向き合うことこそが、ご相談くださる個人様・企業様との共有の始まりと考えています。最終的に皆様のお悩みが一切なくなること。それを目指した活動が、わたしたちの仕事です。

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